独り言
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この時期に桜餅なんてのは季節外れでございますが、実際に作ったのはひな祭りの頃なのです。
隣にある白いのは甘酒です。こちらも自家製~田酒の酒粕で作りました
初めて作った時は道明寺粉を使用しましたが、もち米が原料なら粉も自作出来ないものかと探してみたところ紹介しているサイトさんを発見。
職人!喜一郎のインターネット和菓子教室
作り方・材料は概ね上記サイト様の通りにしていますが、こしあんは作るのが面倒なのでつぶあんを使いました。全く問題なく美味しく仕上がりますあと食紅は使ってないので白いです。桜の葉を巻いてしまえば染めなくてもそれっぽくなるしいいやと思って(笑)
◎べにの道明寺桜餅
・もち米 1合(150g)
・砂糖(上白糖) 60g
・水 150g
・つぶあん 200g位
・桜の葉(市販品) 適宜
(砂糖蜜として)
・砂糖 50g
・水 100g
この分量で12個の桜餅が作れました。
道明寺餅の成型時結構緩くて苦戦しましたが冷めるとちょうど良い柔らかさになるのです
ちなみに、参考サイトさんで作るのが難しいとされている“艶天”を作ってみたかったので棒寒天ではなく粉寒天で代用。これだと自分の好みの量を作りやすいのでオススメです。残ってしまった分は冷凍して他の和菓子にも応用できます。
艶天を使うと翌日も表面の乾燥がなくしっとりとしています。艶天のアリ・ナシで結構違う気がするので使ってみると良いかもw
完成した桜餅は粗熱が取れて程よく冷めた頃が一番美味しいです。素人でもこんな味が出せるのかと感動します。ヤマ○キとかの市販品もう食えない(笑)
これまた職場へ持って行き「ひな祭り~」と女性限定で配って来ました(みんなに渡したかったけど微妙に数が足りなかった・・・)好評を頂き作った甲斐がありました嫁においでって言われたぉ。
オマケ
◎甘酒
・酒粕 50g
・砂糖 お好みの量
・日本酒 50cc
・水 1カップ
・ショウガ汁 適宜
複数のサイト様を参考にしながら手作り
酒粕は日本酒に浸して一晩おくと良いとあったので、一晩おいて微発酵状態にしたものを使いました。
甘さ控えめにしたかったので砂糖は様子をみながら入れましたが、結構使います。大量に入れないと甘酒の味になりません。ダイエット中の方は諦めましょう。
隣にある白いのは甘酒です。こちらも自家製~田酒の酒粕で作りました
初めて作った時は道明寺粉を使用しましたが、もち米が原料なら粉も自作出来ないものかと探してみたところ紹介しているサイトさんを発見。
職人!喜一郎のインターネット和菓子教室
作り方・材料は概ね上記サイト様の通りにしていますが、こしあんは作るのが面倒なのでつぶあんを使いました。全く問題なく美味しく仕上がりますあと食紅は使ってないので白いです。桜の葉を巻いてしまえば染めなくてもそれっぽくなるしいいやと思って(笑)
◎べにの道明寺桜餅
・もち米 1合(150g)
・砂糖(上白糖) 60g
・水 150g
・つぶあん 200g位
・桜の葉(市販品) 適宜
(砂糖蜜として)
・砂糖 50g
・水 100g
この分量で12個の桜餅が作れました。
道明寺餅の成型時結構緩くて苦戦しましたが冷めるとちょうど良い柔らかさになるのです
ちなみに、参考サイトさんで作るのが難しいとされている“艶天”を作ってみたかったので棒寒天ではなく粉寒天で代用。これだと自分の好みの量を作りやすいのでオススメです。残ってしまった分は冷凍して他の和菓子にも応用できます。
艶天を使うと翌日も表面の乾燥がなくしっとりとしています。艶天のアリ・ナシで結構違う気がするので使ってみると良いかもw
完成した桜餅は粗熱が取れて程よく冷めた頃が一番美味しいです。素人でもこんな味が出せるのかと感動します。ヤマ○キとかの市販品もう食えない(笑)
これまた職場へ持って行き「ひな祭り~」と女性限定で配って来ました(みんなに渡したかったけど微妙に数が足りなかった・・・)好評を頂き作った甲斐がありました嫁においでって言われたぉ。
オマケ
◎甘酒
・酒粕 50g
・砂糖 お好みの量
・日本酒 50cc
・水 1カップ
・ショウガ汁 適宜
複数のサイト様を参考にしながら手作り
酒粕は日本酒に浸して一晩おくと良いとあったので、一晩おいて微発酵状態にしたものを使いました。
甘さ控えめにしたかったので砂糖は様子をみながら入れましたが、結構使います。大量に入れないと甘酒の味になりません。ダイエット中の方は諦めましょう。
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和菓子第二段
酒饅頭です。
田酒の酒かすを1㎏も購入してしまい、使い道に困っていた際にちょうど小豆を炊いたので酒かすで酒饅頭を作れないものかと検索。
美酒爛漫蔵元ブログ
日々是好日 とっつあんの雑記帳
上記2サイト様を参考に手作り~
ここまで書いといてなんですが、オイラ製作工程全く写真に撮っていないのでレシピ的な活用がしづらい事に気が付きました(死)
参考サイト様の酒饅頭は表面つるっとしてますが、私が作ったやつは酒粕の砕き方が甘かったのかツブツブ感が残るものでした。好みにもよりますがツブツブしているのも悪くないです。しかしこの写真じゃよく分かんねえな・・・
◎べにの酒饅頭
・薄力粉150g
・お酒50㏄
・酒粕50g
・砂糖100g
・ベーキングパウダー 適当
・自家製あんこ150g位
あんこ玉は直径2.5cmくらいで作った所12個出来たので生地は12個分に調整して包みました。蒸し時間は15分ほどです。
蒸したてが一番美味しいようなイメージがありますが、ある程度冷ました方がお酒の香りが楽しめて良いと思います。
翌日少し硬くなってしまったのでレンジに軽くかけたところ香りとふんわり感が復活。二日目も美味しく頂けました。
余談ですが、職場で何人かにお裾分けしたら酒饅頭を知らない人が1人居ました。ちょっとビックリでございました。
ずっと震災に関する事ばかり綴ってきましたが、そろそろ日常に自分のアタマをシフトしようかと思います。諸般の事情で自宅待機状態が続いてるのでしんどいのです・・・
そんな訳で以前言っておりました和菓子についてUPしていきますです
先ずは一番基本(?)のあんこでございます。
と、思ったらあんこの画像がUPできなかったのでまた今度新しい写真を撮るとして・・・
そのお手製あんこから作ったアタイの和菓子シリーズ(?)第一弾
おしるこでございます。
まぁ普通のおしるこでやんす。
しかし市販品より良い味になりました。美味
これに味をしめてあんこ作りにハマリ和菓子作りへと向かっていくのでございます。
参考サイト様↓
『和菓子職人が教えるカンタン和菓子レシピ』
そんな訳で以前言っておりました和菓子についてUPしていきますです
先ずは一番基本(?)のあんこでございます。
と、思ったらあんこの画像がUPできなかったのでまた今度新しい写真を撮るとして・・・
そのお手製あんこから作ったアタイの和菓子シリーズ(?)第一弾
おしるこでございます。
まぁ普通のおしるこでやんす。
しかし市販品より良い味になりました。美味
これに味をしめてあんこ作りにハマリ和菓子作りへと向かっていくのでございます。
参考サイト様↓
『和菓子職人が教えるカンタン和菓子レシピ』